アクアージュスキンケアオーインワンジェル

【FEATURES】
-先進的な特徴成分-

◼️ヒト脂肪細胞順化培養液

ヒトの脂肪から抽出した間葉系幹細胞を培養した上清液です。保湿や整肌に欠かせない幹細胞エキス配合のコスメの根源となる成分が豊富に含まれておりコラーゲン、ヒアルロン酸のサポートをします。

◼️ヒトサイタイ間葉幹細胞順化培養液

臍帯から抽出した間葉系幹細胞を培養した上清液です。幹細胞の中でも”臍帯”はとくに入手が困難な成分です。他の幹細胞培養液に比べ、理想的な肌のコンディションに必要な因子が豊富に含まれています。

◼️５つの成長因子（グロースファクター）

肌バランスをサポートする成分を贅沢に取り入れ 保湿成分をたっぷり配合しています。年齢とともに低下する お肌本来のコンディションを助け、ハリとツヤをもたらします。

◼️EGF　ヒトオリゴペプチドｰ1
保湿能力を高め、柔らかで透明感のあるお肌へ
FGF　ヒトポリペプチドｰ11
お肌に弾力を与え、潤い、ハリツヤを促します
KGF　ヒトポリペプチドｰ3
肌を整え乾燥から保護します
TGF　ヒトポリペプチドｰ19
肌に保湿力を与え水分を保持します
IGF　ヒトオリゴペプチドｰ2
くすみのない透明感のある健やかな肌へ

◼️Vin Up Lift（アイスワイン）

肌を引き締めるだけではなく、肌にハリを与えることでも注目を浴びている成分になります。 原材料であるアイスワインは10年に2～3回ほどしか取得できない希少価値の高い成分で、ハリ、引き締めを感じていただくとともに、長時間続く保湿を持ち合わせた機能性を持ち合わせた注目成分を配合。

◼️フィルムエクセル

フィルムエクセルもハリを与えて肌に滑らかにします。
網目状に構築されたフィルムエクセルは、肌にダメージを与える大気汚染物質から肌を守り、直接大気中のちりやほこりなど、外界からの刺激が触れるのをカバーします。このフィルムエクセルは肌のバリアとしても機能します。ファンデーション前に使用することで、夕方起こりやすいメイクのよれを防ぐロングラスティング効果が期待できます。

ロングラスティングとは
塗布した状態が長持ちするという意味になります。アクアージュ スキンケア オールインワン ジェルを塗ることでメイクノリやメイクの持ちも期待できます。フィルムエクセルは主にハリを与え若々しい印象の肌へと導く、肌を大気中の刺激から守る、メイクよれまで防ぐといった3つの働きがあります。

◼️復元ジェルポリマー

復元ジェルポリマーの魅力は、一度崩してもあっという間に元の形に戻るというのが特徴です。お肌をピンとハリ感のある、もちもちの素肌へと導くのがこの復元ジェルポリマーの特徴です。

【HOW TO USE】
-ご使用方法-

使用量目安：３～4プッシュ

①ジェルを塗布する前に水気が拭き取れていることを確認します。
②適量（3～4プッシュ）を手に取ります。
③顔全体にむらなく塗布し、手のひらで顔を包み込むようになじませます。
④小鼻や目の周りなど、凹凸のある部分も指で優しくなじませます。
⑤乾燥が気になる部分はお好みでジェルを足してください。
⑥首やデコルテなど、全身にもお使いいただけます。

【INGREDIENTS】
-全成分-

水､グリセリン、ペンチレングリコール、シクロヘキサン-1、4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、BG、カッパフィカスアルバレジエキス、クチナシエキス、バチルス発酵物、ワイン、ヒトサイタイ間葉幹細胞順化培養液、ヒト脂肪順化細胞培養液エキス、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、ヒト遺伝子組換ポリペプチド-11、ヒト遺伝子組換ポリペプチド-3、ヒト遺伝子組換ポリペプチド-19、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-2、カエサルピニアスピノサ果実エキス、ポルフィリジウムクルエンタムエキス、ヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、水溶性エラスチン、ニコチンアミドモノヌクレオチド、酸化ジルコニウム、海水、マルトデキストリン、ソルビトール、プルラン、ステアロキシヒドロキシプロピルメチルセルロース、（PEG-240/デシルテトラデセス-20/HDI）コポリマー、カエサルピニアスピノサガム、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、エチルヘキシルグリセリン、クエン酸、クエン酸Na

【PRECAUTIONS】
-ご使用上の注意-

○使用後はふたをしっかり閉めて下さい。
○お肌に異常が生じてないかよく注意して下さい。お肌に合わないとき、すなわち次のような場合には、使用を中止して下さい。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合。
(2)使用したお肌に直射日光が当たって上記のような異常があらわれた場合。
○直射日光を避け冷暗所に保管して下さい。
○乳幼児の手の届かない所に保管して下さい